マスター/MasterJP

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社会や事業、人間の営みに潜む「見えない構造」を読み取り、多くの人がまだ言語化できていない価値・違和感・未来の兆しを記録しています。 問い、構造、悪因果、AI時代における人間性を主題に、思考と観察を重ねています。 料理レシピ集: https://ricette.jp 思考・構造アーカイブ: https://master.ricette.jp 投稿は拝見していますが、対話や交流は基本的に行っておりません。あらかじめご了承ください。

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僕の料理(レシピ)は一見、料理上手、料理好きの方向けだと認識されるケースが多いようですが、むしろ初心者、特に単身者にとっての利点がとても大きいのが特徴だったりします 僕のレシピはイタリアの家庭・郷土料理を本場のレシピそのままで調理してます(現地では使われない食材においては僕のオリジナルレシピもあります) 特徴は最小単位の食材・キリの良い分量で料理が完成するものが多い点です 例えばフレッシュトマトのパスタトマト1個で一人前、ブーロ・エ・パルミジャーノは粉チーズとバターだけの美味しいパスタ。 昨日のおかず、セロリのパルミジャーノはセロリと粉チーズだけの調理です 食材ロスが殆ど出ないのです

ricette.jp🍽️僕の料理を食べますか?マスターの日々の食事記録・調理レシピ付き

「来期売上30億円」。その事業計画を信じて動き出したあと、数字を積み上げ直したら、10億円分の根拠しかなかったら。 採用を増やした。広告費を投じた。新しい事業にも資金を回した。 しかし、その判断を支えていた数字が、そもそも違っていたとしたら。 スタートアップなら、成長のために使った資金が、そのまま資金繰りを圧迫しかねません。 上場企業なら、対外的に示した業績予想の根拠まで揺らぎます。

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しかし、予測が外れることと、予測を作った計算そのものが承認後に変わっているのに、それに気づけないことは、まったく違います。 前者は、現実が予測と違ったということです。 後者は、何を根拠に判断したのかさえ、分からなくなっているということです。 守るべきなのは「承認済み」という表示ではありません。 その数字を信じて、会社の未来を決める人たちの判断です。 30億円の計画が間違っていたと気づく前に、その30億円を支える根拠が、今も承認したときと同じものなのかを確かめなければならないのです。 #ぶるーすかい?

「来期売上30億円」。その事業計画を信じて動き出したあと、数字を積み上げ直したら、10億円分の根拠しかなかったら。 採用を増やした。広告費を投じた。新しい事業にも資金を回した。 しかし、その判断を支えていた数字が、そもそも違っていたとしたら。 スタートアップなら、成長のために使った資金が、そのまま資金繰りを圧迫しかねません。 上場企業なら、対外的に示した業績予想の根拠まで揺らぎます。

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一つの集計は、内部で別の集計を呼び出すことがあります。 外側の集計は、承認後に一文字も変わっていない。 しかし、その内側で使う別の集計だけが変更されていたら。 外側の集計が承認時と同じでも、その内部で使う計算まで同じとは限りません。 私は、売上予測そのものは変更せず、そこに使われる集計条件だけを変更した場合にも、以前の承認では実行できないようになっているかを、テストで確かめるよう求めました。 開発者は、この問題を修正しました。 外側の集計だけでなく、その内部で呼び出す集計、さらにその先まで、現在の内容が承認されたものかを確認する仕組みを実装したのです。

SQL Server上の統合テストでも、内側の集計だけを変更すると実行が拒否され、承認当時の内容に戻すと再び実行できることが確認されました。 修正を含むPRは、2026年10月24日に開発元の next ブランチへマージされました。 なぜ、私はこの問題を見過ごせなかったのか。 数字の根拠が崩れると、間違うのは数字だけではないからです。 営業計画が変わる。 採用計画が変わる。 投資判断が変わる。 そして、その数字を信じて動いた人たちの仕事や、会社の将来まで変わってしまいます。 もちろん、事業の予測は外れることがあります。

「来期売上30億円」。その事業計画を信じて動き出したあと、数字を積み上げ直したら、10億円分の根拠しかなかったら。 採用を増やした。広告費を投じた。新しい事業にも資金を回した。 しかし、その判断を支えていた数字が、そもそも違っていたとしたら。 スタートアップなら、成長のために使った資金が、そのまま資金繰りを圧迫しかねません。 上場企業なら、対外的に示した業績予想の根拠まで揺らぎます。

では、売上30億円という予測は、何からできているのでしょうか。 営業であれば、顧客へのアプローチ件数、商談化率、受注率、受注単価。 こうした数字を積み上げて、初めて売上の見立てが立ちます。 30億円という数字より先に、30億円を生み出す根拠がなければならないのです。 ところが、その根拠となる数字を計算する仕組みが、承認したあとで書き換わっていたら。 元のデータを誰も改ざんしていなくても、集計の条件が変われば、同じデータから違う数字が出てきます。 しかも、表面には「承認済み」と残っている。 誰も承認していない計算が、承認済みの根拠として使われてしまう。

ここに、予測が単に外れることとは違う怖さがあります。 実際に、オープンソースの業務システム「MemberJunction」では、開発者が、こうした集計処理の承認を守る仕組みを実装していました。 承認したときの計算内容を、指紋のような値で記録する。 その後、計算内容が変われば、以前の承認では実行できないようにする。 一見、十分な対策です。 しかし私は、その仕組みでも、承認していない計算を通してしまう経路が残っていることを指摘しました。

AIの不調を直そうとして送ったエラー記録が、会社の秘密まで運んでしまったら。 仕事でAIが突然止まったとき、私たちは原因を調べるために、表示されたエラーを担当者やサポート窓口に共有することがあります。 問題を解決するための、ごく普通の行為です。 しかし、その記録に本来見せてはいけない情報まで含まれていたら。 障害を直すための行動が、新たな情報漏洩のきっかけになり得ます。 実際、AI開発ツール「Qwen Code」では、ソフトウェアの公開作業が約6時間停滞した問題がありました。 原因を調べようとしても、記録には「再試行中」としか表示されず、何が起きているのか分かりません。

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安全とは、秘密が出ないことを期待するのではなく、出そうになっても止められることです。 AIに限らず、私たちは多くのシステムに仕事の情報や個人の秘密を預けています。 そのシステムに問題が起きたとき、原因を知ることは大切です。 しかし、原因を知るために、守るべき秘密までさらしてしまっては意味がありません。 問題を解決するための記録が、次の問題を生み出してはいけないのです。 #ぶるーすかい?

AIの不調を直そうとして送ったエラー記録が、会社の秘密まで運んでしまったら。 仕事でAIが突然止まったとき、私たちは原因を調べるために、表示されたエラーを担当者やサポート窓口に共有することがあります。 問題を解決するための、ごく普通の行為です。 しかし、その記録に本来見せてはいけない情報まで含まれていたら。 障害を直すための行動が、新たな情報漏洩のきっかけになり得ます。 実際、AI開発ツール「Qwen Code」では、ソフトウェアの公開作業が約6時間停滞した問題がありました。 原因を調べようとしても、記録には「再試行中」としか表示されず、何が起きているのか分かりません。

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「今は秘密が出ていない」ことと、「秘密が入り込んでも出さない仕組みになっている」ことは、まったく違います。 私は、改行と架空の秘密情報を含む文字列をわざと入力し、出力用の情報に残らないことを確かめるテストを求めました。 開発者は、この欠陥を認めました。 そして、許可された値しか通さず、未知の値は安全な表示に置き換える処理を実装しました。 通信エラーの種類や状態コードにも検証を追加し、架空の秘密情報が出力用データに残らないことをテストで確認しました。 別の人間レビュアーも修正内容を確認・承認し、2026年10月25日にマージされました。

これは、実際に秘密が漏洩したという報告ではありません。将来、想定外の情報が入り込んだ場合にも、それを表示させないための修正です。 私がこの小さく見える欠陥を見過ごせなかったのは、エラーの記録が、開発者の手元だけで終わるものではないからです。 原因究明、障害報告、問い合わせ。 問題を解決するために、記録は人から人へ渡っていきます。 しかも、原因を分かりやすく表示するよう改善された記録ほど、その内容が適切に選ばれていると信じてしまうかもしれません。 だからこそ、「安全な情報だけを表示するつもりだった」では足りません。

AIの不調を直そうとして送ったエラー記録が、会社の秘密まで運んでしまったら。 仕事でAIが突然止まったとき、私たちは原因を調べるために、表示されたエラーを担当者やサポート窓口に共有することがあります。 問題を解決するための、ごく普通の行為です。 しかし、その記録に本来見せてはいけない情報まで含まれていたら。 障害を直すための行動が、新たな情報漏洩のきっかけになり得ます。 実際、AI開発ツール「Qwen Code」では、ソフトウェアの公開作業が約6時間停滞した問題がありました。 原因を調べようとしても、記録には「再試行中」としか表示されず、何が起きているのか分かりません。

そこで開発者は、エラーの原因を分かりやすく表示する修正を進めていました。 もちろん、外部サービスから届く情報を何でも表示してよいわけではありません。 開発者もそれを理解し、安全な種類の情報だけを表示する設計にしていました。 しかし私は、その「安全」が、肝心の表示処理では保証されていないことを指摘しました。 エラーの理由を示す部分が、自由な文字列をそのまま受け取れる状態だったのです。 現在の処理が安全な文字列を使っていても、将来、別の処理から想定外の文字列が渡されれば、そのまま記録に出力される可能性があります。

「犯人は捕まりました。でも、あなたの家の鍵は壊れたままです。」 あなたの家に泥棒が入ったとします。 犯人が逮捕され、責任者が謝罪し、再発防止を約束した。 しかし、侵入を許した壊れた鍵は、誰も直していない。 今夜、あなたはその家で安心して眠れますか。 次の侵入者に必要なのは、同じ壊れた鍵を使うことだけです。 私たちは、AIや社会のシステムでも、これと同じことをしていないでしょうか。 情報が漏れた。AIが誤った判断をした。重要なシステムが止まった。 そのたびに、犯人は誰だ、誰の責任だ、規制が必要だと議論が始まります。

しかし、責任を追及することと、事故を可能にした仕組みを直すことは違います。 壊れた仕組みが残っている限り、次の被害を起こす条件も残っています。 私は世界中のAI・OSS開発で、実際にそうした欠陥を指摘してきました。 その指摘を受け、開発者自身がコードを修正し、再発を防ぐテストを追加し、修正をマージした事例があります。 ここで紹介してきた一つひとつの事例が、その実例です。 一つ直したから、すべて安全になるわけではありません。 しかし、原因を特定せず、修正も確認しないまま「対策しました」と言っても、何が防げるようになったのでしょうか。

次に漏れるのは、あなたの個人情報かもしれません。 次に止まるのは、あなたの仕事を支えるシステムかもしれません。 そのとき、誰かを責めても、失った情報や時間が元に戻るとは限りません。 「誰が悪かったのか」だけで、議論を終わらせないでください。 「何が壊れていたのか。その穴は、本当に塞がったのか」。 そこまで確かめなければ、私たちは被害が起きるたびに怒り、次の被害が起きるまで安心してしまいます。 あなたは、鍵が壊れたままの家で、次の侵入者を待ちますか。 #ぶるーすかい?

一刻も早く復旧しなければならないのに、人間が「実行していい」と承認しても、AIが動かない。 例えば、会社の重要なシステムが突然停止したとします。 業務が止まり、担当者は急いで復旧を進めなければなりません。 AIに復旧のための操作を依頼すると、AIは人間の承認を求めてきました。 担当者は「実行を承認」を押します。 しかし、返ってきたのは、 「承認が見つかりません」

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特に、一刻を争う場面では、その遅れが深刻な結果につながる可能性があります。 人間が許可していないことを、AIに勝手にさせてはいけない。 しかし、人間が正しく許可したことまで、システムが勝手に妨げてはいけない。 AIを安全に使うとは、その両方を守ることだと考えます。 #ぶるーすかい?

一刻も早く復旧しなければならないのに、人間が「実行していい」と承認しても、AIが動かない。 例えば、会社の重要なシステムが突然停止したとします。 業務が止まり、担当者は急いで復旧を進めなければなりません。 AIに復旧のための操作を依頼すると、AIは人間の承認を求めてきました。 担当者は「実行を承認」を押します。 しかし、返ってきたのは、 「承認が見つかりません」

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それだけで、承認対象の操作にも、担当者の権限にも変更がないのに、承認を拒否してしまう場合がありました。 原因は、その承認とは無関係なAIの一覧まで、安全確認の条件に含めていたことです。 私は、承認する対象を探している段階では広く設定を確認し、対象が特定された後は、その操作に関係する設定だけを確認する方法を提案しました。 開発者は指摘を採用し、別のPRで二段階の確認方式を実装しました。 修正前には3件の再現テストが失敗しましたが、修正後は49件すべてが成功しました。

一方で、承認する操作そのものの経路や保存先が変更された場合には、引き続き承認を拒否することも確認しています。 危険な変更は止める。関係のない変更では、人間の判断を止めない。 その区別を、実際のプログラムに組み込んだのです。 修正を含むPRは2026年9月29日にマージされました。正式版への収録や実際の利用環境での動作までは、今回確認できていません。 AIに多くの仕事を任せるようになるほど、最後に人間が判断し、承認する仕組みは重要になります。 しかし、どれほど正しく判断しても、その承認が理由なく拒否されるのであれば、人間は必要な対応を進められません。

一刻も早く復旧しなければならないのに、人間が「実行していい」と承認しても、AIが動かない。 例えば、会社の重要なシステムが突然停止したとします。 業務が止まり、担当者は急いで復旧を進めなければなりません。 AIに復旧のための操作を依頼すると、AIは人間の承認を求めてきました。 担当者は「実行を承認」を押します。 しかし、返ってきたのは、 「承認が見つかりません」

承認したのに、操作が進まない。 しかも、承認した人の権限も、復旧しようとしているシステムも、何も変わっていません。 原因は、別の担当者が、まったく関係のないAIを一つ追加したことでした。 復旧を急がなければならないのに、関係のない設定変更によって、人間の承認が受け付けられなくなってしまう。 安全のために人間の許可を求める仕組みが、肝心なときに、その許可を受け取れないのです。 これは架空の緊急事故の報告ではありません。しかし、こうした承認の失敗を引き起こす欠陥は、実際のAIシステムで見つかりました。

AIを複数人で利用するソフトウェア「OpenClaw」では、ある一人の利用権限を変更しただけで、9人が利用していた82本の接続が切断され、実行中のAIの作業16件が中断。送信待ちの入力4件も取り消される障害が報告されていました。 一人の設定変更が、無関係な人の仕事まで止めてしまったのです。 開発者は、この問題を修正するため、権限変更の影響を本当に関係する利用者だけに限定する改善を進めていました。 しかし私は、その修正案を確認する中で、人間による操作承認にも、別の盲点が残っていることを指摘しました。 AIが人間の承認を待っている間に、無関係なAIが追加される。

遅くなってしまったしご飯を見送ろうかなって一瞬頭によぎったけど、冷静に考えると今日何も食べてないしと明日手抜きすることにしました 素晴らしく美味しい 本日の🍽️ スペイン風ひよこ豆 Ceci alla Spagnola

裁判所に提出した書類の「判例」が、実は存在しなかった。 2023年、アメリカで実際に起きた事件です。 弁護士がAIの示した判例を十分に確認せず、裁判所に提出しました。 ところが、引用された6件の判例は、AIが作り出した架空のものでした。 裁判所は弁護士らに制裁金を科しました。 裁判は、人の権利や生活、場合によってはその後の人生を左右します。 その判断を支えるはずの根拠が、実在しないものだったら。 そして、これは裁判だけの問題ではありません。 私たちは、AIに調べものを頼み、示された回答を仕事や日常の判断に使っています。

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AIの答えに出典が付くことは、大切な進歩です。 しかし、出典があるというだけで、誰がその情報を示したのかまで正しく確認できたとは限りません。 私たちが確かめたいのは、リンクの数ではありません。その判断を支える、本当の根拠です。 #ぶるーすかい?

裁判所に提出した書類の「判例」が、実は存在しなかった。 2023年、アメリカで実際に起きた事件です。 弁護士がAIの示した判例を十分に確認せず、裁判所に提出しました。 ところが、引用された6件の判例は、AIが作り出した架空のものでした。 裁判所は弁護士らに制裁金を科しました。 裁判は、人の権利や生活、場合によってはその後の人生を左右します。 その判断を支えるはずの根拠が、実在しないものだったら。 そして、これは裁判だけの問題ではありません。 私たちは、AIに調べものを頼み、示された回答を仕事や日常の判断に使っています。

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当初の処理は、引用された文章と文字の位置が一致するページを探し、最初に見つかったURLを出典として選んでいました。 もし異なる2つのページに、同じ文章が同じ位置で載っていたら。 本来はB社のページを指す引用でも、先に見つかったA社のURLが付いてしまいます。 文章が一致することと、出典が正しいことは、まったく違います。 私は、複数の異なるページが同じ引用に一致した場合、根拠なく一つのURLを選ばないよう求めました。

開発者はコードを修正しました。出典を一つに特定できない場合はURLを推測せず、文書の引用として扱うように変更。同じページを2回取得した場合と、異なるページに同じ文章がある場合を分けたテストも追加しました。 さらに私は、出典が2つ表示されても、独立した2つの証拠とは限らないことも指摘しました。 同じ発表を別々のサイトが転載しているだけなら、見かけ上の出典は増えても、独立した裏付けが増えたわけではありません。 こちらも開発者が説明文を修正。 これらの変更を含むPRは、2026年10月24日(日本時間)にマージされました。正式版への収録や実利用者への影響は、現時点では確認できていません。

裁判所に提出した書類の「判例」が、実は存在しなかった。 2023年、アメリカで実際に起きた事件です。 弁護士がAIの示した判例を十分に確認せず、裁判所に提出しました。 ところが、引用された6件の判例は、AIが作り出した架空のものでした。 裁判所は弁護士らに制裁金を科しました。 裁判は、人の権利や生活、場合によってはその後の人生を左右します。 その判断を支えるはずの根拠が、実在しないものだったら。 そして、これは裁判だけの問題ではありません。 私たちは、AIに調べものを頼み、示された回答を仕事や日常の判断に使っています。

その回答に出典が付いているとき、私たちは本当に一つひとつ開いて、正しい根拠なのか確かめているでしょうか。 しかも、危険なのは、AIが存在しない出典を作り出すことだけではありません。 リンク先のページは実在する。それなのに、回答の出典としては間違っている。 そんな盲点もあります。 AI開発向けソフトウェア「Pydantic AI」では、異なるAIサービスが返す引用を、共通の形式で扱えるようにする機能が開発されていました。 回答のどの部分に、どの出典が付いているかを扱いやすくするための改善です。 しかし私は、その出典のURL自体を取り違える可能性を指摘しました。

ソース付きのパッタイセット的な袋麺を手に入れたので作ってみました 袋に書いてあるレシピでは、フライパンで湯を沸かして麺を2〜3分茹でてそれから野菜入れて炒める...🤔 違和感が強くて繋がらないので別の小鍋で茹でました。 えびを炒めて、一回取り出して野菜炒めて火を通してからエビを戻して、卵、備え付けのソースを投下 おぉぅすげー香り パスタが茹で上げて混ぜて出来上がり。 うまいけど去年タイで食べたのとちがう気がする。帰ってきてから今はレシピ忘れたけど作ったのと違う気がする。 美味しいけど作り方を変えたのが悪かったのかな?ソースな気がするけど、とはいえ美味しかったけど。

AIに「画像を1枚作って」と頼んだだけで、仕事に使う秘密鍵が、関係のない機能にまで丸ごと渡されていたら。 例えば、自宅の寝室にある棚を修理してもらうため、業者を呼んだとします。 ところが、その業者は、修理とは無関係の書斎やほかの部屋にまで入り、金庫の鍵まで手に取っている。 「大丈夫ですよ。何も盗みませんから」 “普通”ではない。異常です。 人間なら、“普通”頼まれていないことはしない。 しかし、AIのシステムに、その”普通”は通用しません。 こちらが「そこまで許可したつもりはない」と思っていても、システムにその境界がなければ、頼んでいない範囲にまで手が届いてしまうのです。

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メール、仕事の資料、取引情報、外部サービス、そして個人の大切な情報。 AIが便利になるほど、任せる仕事も増えます。 しかし、仕事を任せることと、その仕事に関係のない権限まで与えることは、まったく違います。 人間なら分かってくれるはず。 頼んでいないことは、勝手にしないはず。 その「はず」に、安全を預けてはいけません。 AIが悪意を持っているかどうかという話でもありません。 悪意がなくても、許されていないはずのことができてしまう。その状態こそ、先に直さなければならないのです。

AIに仕事を任せる社会では、何ができるかだけでなく、何をしてはいけないか、どこから先へは入れないかを、仕組みそのもので決めておくことが重要だと考えます。 #ぶるーすかい? 【一次資料・GitHub】 ■ 修正・マージされたPR github.com/MemberJuncti... ■ 私の原指摘 github.com/MemberJuncti... ■ 開発者による採用・実装修正・テスト報告 github.com/MemberJuncti... ■ 別のレビュアーによる修正確認・承認 github.com/MemberJuncti...

AIに「画像を1枚作って」と頼んだだけで、仕事に使う秘密鍵が、関係のない機能にまで丸ごと渡されていたら。 例えば、自宅の寝室にある棚を修理してもらうため、業者を呼んだとします。 ところが、その業者は、修理とは無関係の書斎やほかの部屋にまで入り、金庫の鍵まで手に取っている。 「大丈夫ですよ。何も盗みませんから」 “普通”ではない。異常です。 人間なら、“普通”頼まれていないことはしない。 しかし、AIのシステムに、その”普通”は通用しません。 こちらが「そこまで許可したつもりはない」と思っていても、システムにその境界がなければ、頼んでいない範囲にまで手が届いてしまうのです。

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しかし私は、その修正によって、本来関係のない機能にまで秘密鍵が渡されかねないことを指摘しました。 当初の設計では、画像生成に必要な認証情報だけを扱うのではなく、実行中に使う秘密鍵の一覧全体が、ほかの機能からも参照できる共通の場所に置かれていました。 鍵を記録に残さない工夫はされていました。 けれど、それでは問題の本質を防げません。 「盗まないから大丈夫」ではなく、そもそも関係のない鍵を扱わせる必要がないのです。 私は、秘密鍵の一覧そのものを共有する方法をやめ、各機能が実行時に必要な認証情報を問い合わせる方式を提案しました。 開発者は指摘を認め、実際に設計を変更しました。

共通の場所に秘密鍵の一覧を置く方式を廃止し、機能ごとに認証情報を取得する仕組みへ変更。利用要求を制御できる仕組みと、再発を防ぐテストも追加されました。 さらに別のレビュアーが、認証情報の一覧に対するアクセスが実際に制限されたことを確認し、承認しています。 修正を含むPRは、2026年9月22日にマージされました。 これは、実際に秘密鍵が盗まれた事件ではありません。 人間が「そんなことはしないはず」と見過ごしてしまう境界を、ソフトウェアの中で具体的に見つけ、修正につなげた事例です。 今後、AIが私たちの代わりに扱うものは、ますます増えていきます。

AIに「画像を1枚作って」と頼んだだけで、仕事に使う秘密鍵が、関係のない機能にまで丸ごと渡されていたら。 例えば、自宅の寝室にある棚を修理してもらうため、業者を呼んだとします。 ところが、その業者は、修理とは無関係の書斎やほかの部屋にまで入り、金庫の鍵まで手に取っている。 「大丈夫ですよ。何も盗みませんから」 “普通”ではない。異常です。 人間なら、“普通”頼まれていないことはしない。 しかし、AIのシステムに、その”普通”は通用しません。 こちらが「そこまで許可したつもりはない」と思っていても、システムにその境界がなければ、頼んでいない範囲にまで手が届いてしまうのです。

実際に、世界的なAI関連のオープンソース開発プロジェクト「MemberJunction」で、これとよく似た盲点が見つかりました。 AIの内部では、文章を作る、画像を生成する、外部サービスを操作するなど、さまざまな機能が動いています。 それらの機能がサービスを利用するときには、「APIキー」という認証情報を使うことがあります。 いわば、それぞれのサービスを利用するための鍵です。 開発者は、利用者自身のAPIキーを使って画像を生成できるよう、仕組みを改善していました。 それ自体は必要な修正でした。

簡単でありながら素材そのものの美味しさをふんだんに味わえます 素晴らしい風味です 本日の🍽️ 鶏肉と野菜のオーブン焼き Pollo e verdure gratinati al forno

ログイン情報は盗まれていません。 それでも、本人が命じていない株の売買が成立しました。 これは仮定の話ではありません。 2026年10月、岩井コスモ証券の売買管理システムが攻撃を受け、顧客の7口座で本人の意図しない注文が出されました。うち5口座では実際に取引が成立しています。 会社側は攻撃を遮断し、取引前の状態に戻す措置を完了しました。 しかし、見過ごしてはいけない事実があります。 ログインを守る仕組みが機能していても、システムの別の場所に穴があれば、人のお金を動かされてしまう。

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それと同じくらい、なぜ攻撃が成立したのかを突き止め、同じ穴を実際に塞ぐことが重要です。 そして、事件が増えるほど、その一件一件の深刻さを忘れてはいけません。 「誰が攻撃したのか」を知るだけでは、次の被害は止められません。 「なぜ攻撃できたのか」を明らかにし、直すこと。 事件の数に慣れても、人が受ける被害の重さまで軽くなるわけではありません。 慣れてはいけないものに慣れてしまう社会を、当たり前にしてはいけないと考えます。 #ぶるーすかい?

ログイン情報は盗まれていません。 それでも、本人が命じていない株の売買が成立しました。 これは仮定の話ではありません。 2026年10月、岩井コスモ証券の売買管理システムが攻撃を受け、顧客の7口座で本人の意図しない注文が出されました。うち5口座では実際に取引が成立しています。 会社側は攻撃を遮断し、取引前の状態に戻す措置を完了しました。 しかし、見過ごしてはいけない事実があります。 ログインを守る仕組みが機能していても、システムの別の場所に穴があれば、人のお金を動かされてしまう。

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直近での一例は、AI関連の開発プロジェクト「MemberJunction」での発見です。 データの割合を表示する仕組みに、見過ごされていた計算上の欠陥がありました。 二つの数字がそれぞれ正常でも、その合計が計算可能な上限を超えると、本来50%と50%になるはずの割合が、0%と0%になってしまう。 入力は正常と判断され、処理も進みます。 しかし、画面に示される結果は事実と違っているのです。 私はこの盲点を再現条件とともに指摘しました。 開発者は問題を認め、計算処理を修正。再発を防ぐテストも追加しました。

418件の単体テストが成功し、修正を含むPRは2026年10月13日にマージされています。 これは不正アクセスとは異なる種類の欠陥です。 しかし、共通しているのは、表面上は正常に見える仕組みの内側に、見落とされた穴が存在していたということです。 だからこそ私は、攻撃者が誰なのかという話だけで終わらせてほしくないのです。 システムの設計、設定、計算、権限確認。 どれほど厳重に守っているつもりでも、たった一つの盲点が、その前提を崩すことがあります。 攻撃者を追うことも、被害者を救済することも必要です。

ログイン情報は盗まれていません。 それでも、本人が命じていない株の売買が成立しました。 これは仮定の話ではありません。 2026年10月、岩井コスモ証券の売買管理システムが攻撃を受け、顧客の7口座で本人の意図しない注文が出されました。うち5口座では実際に取引が成立しています。 会社側は攻撃を遮断し、取引前の状態に戻す措置を完了しました。 しかし、見過ごしてはいけない事実があります。 ログインを守る仕組みが機能していても、システムの別の場所に穴があれば、人のお金を動かされてしまう。

私たちは今、個人情報の流出、不正アクセス、詐欺、システム侵害のニュースを繰り返し目にしています。 あまりに頻繁なので、いつか「またですか」で終わってしまうのではないでしょうか。 しかし、その一件一件には、自分の財産や秘密を、知らない誰かに扱われた人間がいます。 これが日常のニュースになっても、日常の出来事として受け入れてはいけないと考えます。 そして私は、もう一つ気になっていることがあります。 AIを使った攻撃が報じられると、「どこの国のAIが使われたか」という話に注目が集まることです。 攻撃者の特定は、もちろん重要です。

しかし、どこの国のAIが使われていたか分かったとして、それだけで次の侵入を防げるでしょうか。 本当に問うべきなのは、なぜその攻撃が通ったのか。どこに人間が見落としていた盲点があり、何を直さなければならないのか、ということです。 私は、これを単なる理想論として書いているわけではありません。 システムの穴は、必ずしも「異常」として現れるわけではありません。 正常に動いているように見える場所に、人間が気づきにくい盲点が隠れていることがあります。 私は世界中で開発されているAIやオープンソースソフトウェアに対して、そうした盲点を具体的に指摘し、開発者による修正につなげてきました。