勾玉のような「貝殻銀河」が寄り添う 楕円銀河「NGC 5291」【今日の宇宙画像】 sorae.info/newslink/sap... (金色の)NGC 5291をはさんだ左右には、青白い小さな光のかたまりが淡く連なっています。これらは、過去の銀河の衝突の名残とみられています
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強力な紫外線が削り出した星雲の境目 ウェッブ宇宙望遠鏡が観測した「オリオンバー」とは sorae.info/astronomy/20... 画像に向かって右上から左下へ斜めに伸びるオレンジ色の厚い帯がオリオンバーと呼ばれる構造で、この領域の名前の由来になっています
【G15-16】スペースXがスターリンク衛星27機を軌道投入 ヴァンデンバーグでの年間打ち上げ数が過去最多に sorae.info/ssn/20261027... 打ち上げ情報:Falcon 9(Starlink Group 15-16) ・打ち上げ日時:2026年10月27日16時25分 ・発射場:ヴァンデンバーグ宇宙軍基地 ・ペイロード:Starlink衛星27機
合体で誕生した巨大なブラックホールは銀河中心から弾き飛ばされる? 10年前の予測を検証 sorae.info/astronomy/20... ブラックホールの合体時に放たれる重力波に方向の偏りがあると、その反動で合体後のブラックホールが秒速100~1000km程度で弾き飛ばされる可能性があります 銀河を脱出できない場合は重力で引き戻され、次第に減速しながら銀河中心をはさんで往復すると考えられています
国総研、QPS研究所・Synspectiveと共同研究 小型SAR衛星で火災被害を素早く把握へ sorae.info/space/202610... それぞれ共同研究契約を結んだと発表。衛星の観測データを使い、市街地火災や森林火災の被害を検出する技術を開発します
NASA天文衛星「スウィフト」科学観測を終了 ガンマ線バーストを追った22年間のミッション sorae.info/space/202610... 最後の観測が行われたのは2026年10月20日で、スウィフトは今後数週間のうちに大気圏へ再突入する見込みです
プレアデス星団を彩る「よそ者」の青い雲【今日の宇宙画像】 sorae.info/newslink/sap... こちらは「プレアデス星団(M45、すばる)」の一部を写した画像です。中央で明るく輝いているのは、星団の星のひとつ「メローペ」。そのまわりを、青い光がぼんやりと包んでいます
巨大なブラックホールはどうやってジェットを噴き出す? JAXA天文衛星「XRISM」などの観測成果 sorae.info/astronomy/20... 東北大学の野田博文准教授を筆頭とする研究チームは、XRISMと地上の電波望遠鏡による観測を通じて、 物質を大量に取り込む超大質量ブラックホールの一つを取り巻く構造を明らかにしたとする研究成果を発表しました
NASAが有人月面着陸ミッション「アルテミスIV」の運用構想を変更 各社独自の方法を採用へ sorae.info/space/202610... これまでは、オリオン宇宙船とHLSは月の南極上空で月面から遠く離れる「NRHO」と呼ばれる軌道で合流する予定でしたが、月着陸船それぞれに合わせた軌道で合流する形に変更されました
太陽を横切るいびつな影 火星探査車が見上げてきた衛星「フォボス」 sorae.info/newslink/sap... こちらは火星探査車Perseveranceが2026年8月12日に撮影した、太陽の前を横切る衛星「フォボス」です。火星の地表から撮影されました
2026年のノーベル化学賞は非線形効果と硤合反応 生命のホモキラリティーとの関連も解説 sorae.info/science/2026... 2026年10月7日、スウェーデン王立科学アカデミーは、「不斉有機合成における非線形効果と自己触媒作用の発見」を理由とし、2026年のノーベル化学賞をアンリ・ボリス・カガン氏と硤合憲三氏に授与することを決定しました
中国が3日連続で長征ロケットを打ち上げ 遥感シリーズ7機と衛星インターネット低軌道第28組衛星 sorae.info/ssn/20261025... 10月23日19時15分:長征6号甲(遥感50号03星) 10月24日4時25分:長征4号乙(遥感53号/遥感56号) 25日11時03分:長征8号甲(衛星インターネット低軌道第28組衛星)
【G15-15】スペースXがスターリンク衛星27機を軌道投入 ファルコン9の第1段は36回目の飛行 sorae.info/ssn/20261025... 打ち上げ情報:Falcon 9(Starlink Group 15-15) ・打ち上げ日時:日本時間 2026年10月24日7時48分 ・発射場:ヴァンデンバーグ宇宙軍基地 SLC-4E ・ペイロード:Starlink衛星27機
「内合」で夕空から消えた金星 太陽探査機が捉えた灼熱の夜側【今日の宇宙画像】 sorae.info/newslink/sap... 10月24日は金星が「内合(ないごう)」を迎えた日。今回は、パーカー・ソーラー・プローブが捉えた金星画像と、マゼランのレーダー観測に基づく地形図を紹介します
2026年のノーベル物理学賞は宇宙分野 主役の「IceCube」とはなにか sorae.info/astronomy/20... 素粒子「ニュートリノ」は、従来では取得できなかった高エネルギーの天文現象の情報を持っていると考えられている一方、非常に観測が難しいという課題もあります 2026年10月6日、スウェーデン王立科学アカデミーは、「IceCubeニュートリノ観測所への決定的な貢献、および天体起源の高エネルギーニュートリノの発見」を理由とし、2026年のノーベル物理学賞をフランシス・ルイ・ハルツェン氏に授与することを決定しました。宇宙分野での受賞は2020年以来6年ぶりのことです
ロケットラボ、エレクトロンで「HawkEye 360」の電波観測衛星3機を打ち上げ sorae.info/ssn/20261024... 打ち上げ情報:Electron(We're Not Hawking Around) ・打ち上げ日時:日本時間2026年10月23日16時11分 ・発射場:Rocket Lab 第1発射施設 ・ペイロード:Cluster 16(電波観測衛星3機)
東西で段階が異なる星形成領域 ウェッブ宇宙望遠鏡が観測した大マゼラン雲の「N159」 sorae.info/astronomy/20... N159は、電離水素領域とも呼ばれる「HII領域」のひとつ。誕生した大質量星が放つ強い紫外線によって、周囲の水素ガスが電離している領域のことで、活発な星形成活動の目印になります
星を生み出す“カモメの頭” ルービン天文台の試験観測で捉えられた散光星雲「Sh 2-292」 sorae.info/astronomy/20... NOIRLabによると、いっかくじゅう座とおおいぬ座の境界付近にある3つの大きな星雲は、全体では翼を広げて飛ぶカモメのような姿に見えます その“カモメ”の頭部にあたるのが、カタログ番号「IC 2177」でも知られるSh 2-292です。海外では「Seagull Nebula(カモメ星雲)」、日本では「わし星雲」の愛称でも呼ばれています ※同じく「わし星雲」と呼ばれるへび座の「M16」とは別の天体です
星を生むのか消えゆくか ハッブル宇宙望遠鏡が観測した「NGC 281」のボック・グロビュール sorae.info/astronomy/20... 密集する高温の大質量星が放つ紫外線によって周囲の水素ガスが電離することで、まるで夕焼け空のように視野全体が赤く輝いて見えます
「国立天文台エポスカード」発行開始 カード利用額の0.1%が天文学研究の支援に sorae.info/news/2026102... 日常の買い物で得られるポイント還元の一部を研究支援に充てられます。天文ファンが普段の生活の中で、天文学研究や教育普及活動を支える選択肢が増えたと言えそうです
NASAの火星探査車「Perseverance」が地球以外の天体での総走行距離記録を更新 sorae.info/space/202610... Perseveranceの総走行距離は2026年10月11日に45.22kmに達し、火星探査車Opportunityが2004~2018年に記録した45.16kmを上回りました
星々を隠す黒い雲、星明かりに染まる青い雲 「おおかみ座3(Lupus 3)」【今日の宇宙画像】 sorae.info/newslink/sap... この画像は、チリのセロ・トロロ汎米天文台にあるビクター M. ブランコ4m望遠鏡に搭載された「ダークエネルギーカメラ(DECam)」で撮影され、2023年5月18日に公開されました
火星・マリネリス峡谷は今も活動中? NASA探査機が観測した地震波の分析結果が示唆 sorae.info/astronomy/20... 研究チームは、NASAの火星探査機インサイトが観測した地震波の分析を通じて、火星の巨大な峡谷「マリネリス峡谷」の地下で古い断層が今も動いている可能性を示す研究成果を発表しました
ミズノ、JAXA発emblemの「ウェアラブル飛行装置」向けギアを開発 sorae.info/news/2026102... ウェアラブル飛行装置は、エンジンを背負って空を飛ぶ装置です。飛ぶこと自体ではなく、飛んだ先で何ができるかを重視していて、手を使わずに飛行できることを目指しています
中国Galactic Energy、「Ceres-1S」7回目の洋上打ち上げ 初飛行から7回連続成功 sorae.info/ssn/20261022... 打ち上げ情報:Ceres-1S(Xiguang-4 01) ・打ち上げ日時:日本時間 2026年10月21日 12時39分 ・発射場:山東省日照市付近の海域(海上発射) ・ペイロード:西光肆号01星(Xiguang-4 01)
JAXAが火星衛星探査機「MMX」の初期クリティカル運用フェーズ終了を発表 sorae.info/space/202610... 今後は搭載機器の初期機能確認を実施しつつ、火星圏へと飛行する期間の運用となる「往路巡行運用フェーズ」に向けた準備を進める予定だといいます
星々がきらめく美しき光の帯 ハッブル宇宙望遠鏡が観測した渦巻銀河「NGC 1827」 sorae.info/astronomy/20... 画像の右上から左下へ、斜めに横切る細長い光の帯として見えているのがNGC 1827です。渦巻銀河なのに渦巻きの模様が見えないのは、私たちがNGC 1827を真横から眺めているからなのです
アルテミス合意の署名国が77か国に トルコやウズベキスタンなどが新たに参加 sorae.info/space/202610... 署名国は2024年5月に40か国、2025年5月に55か国に達しており、その後も参加国の拡大が続いています
スペースX、ライドシェアミッション「Bandwagon-5」を打ち上げ 再突入カプセル「Starfall」が2回目の飛行 sorae.info/ssn/20261021... 打ち上げ情報:Falcon 9(Bandwagon-5) ・打ち上げ日時:日本時間 2026年10月20日20時04分 ・発射場:ケープカナベラル宇宙軍基地 ・ペイロード:小型衛星など
相模原市の光学ガラスメーカー「オハラ」の製品、火星衛星探査機「MMX」に採用 sorae.info/space/202610... 広角分光カメラ「OROCHI」のレンズと、小型探査車に搭載されたラマン分光器「RAX」に使用されています
アクセルスペースとASPINA、リアクションホイールの軌道上実証へ 「GRUS-3」に搭載 sorae.info/biz/20261021... リアクションホイールは、地球観測衛星「GRUS-3」の1機に搭載され、2026年7月7日に打ち上げられています。実証の開始時期は決まり次第発表されます
NASAが有人月面探査車「LTV」の開発状況を報告 2028年までに月の南極域へ送り込む予定 sorae.info/space/202610... アルテミス計画では、月面基地計画で整備される設備や機材が活動の支えとなります。なかでも初期段階における宇宙飛行士の移動手段となるのがLTVです
オリオン座流星群の「ふるさと」 40年前に撮影されたハレー彗星の核 sorae.info/newslink/sap... こちらは、ESAの探査機「ジオット」が撮影した「ハレー彗星(1P/Halley)」の核です。1986年3月、ジオットに搭載されたカメラの観測データをもとに作成された画像です
天王星と海王星は“双子”と言えるほど似てないかも? 海王星が大移動した可能性を改めて示唆 sorae.info/astronomy/20... 天王星と海王星は異なる過程を経て形成された可能性があります。両惑星を形づくった材料がどこでできたのかを調べた研究成果を紹介します
ユークリッド宇宙望遠鏡が初めて彗星を発見 将来の彗星探査ミッションとの連携を試す実例に sorae.info/astronomy/20... こちらがその彗星「C/2026 S1(Euclid)」。ESAによると、画像処理の過程で背景の星々などは削除されており、彗星とそのガスや塵でできた雲である「コマ」のみが示されています
JAXAが「H3」ロケット10号機を打ち上げ 火星衛星探査機「MMX」の軌道投入に成功 sorae.info/ssn/20261020... 打ち上げ情報:H3ロケット10号機 ・打ち上げ日時:日本時間 2026年10月20日4時41分03秒 ・発射場:種子島宇宙センター大型ロケット発射場 ・ペイロード:火星衛星探査機「MMX」
“横向き”だからこそわかる銀河のゆがみ 超大型望遠鏡VLTが観測した渦巻銀河「NGC 1055」 sorae.info/astronomy/20... 渦巻銀河と聞くと、中心部から渦巻腕が伸びる姿を思い浮かべる人が多いかもしれません。画像のNGC 1055には渦を巻く様子が見当たらず、星やガス、塵が細長い帯のように連なっています
ElevationSpaceとスウェーデンのSSC Spaceが基本合意 微小重力実験や再突入・回収で協力を検討 sorae.info/biz/20261019... 署名は2026年10月14日、東京の駐日スウェーデン大使公邸で、SSC Spaceの日本法人設立を祝うレセプションに先立って行われました
火星衛星探査機「MMX」いよいよ出発へ JAXAがH3ロケット10号機の打ち上げ日時を決定 sorae.info/space/202610... 打ち上げ日時は日本時間2026年10月20日4時41分03秒、予備期間は2026年10月21日~11月9日です。打ち上げは種子島宇宙センターの大型ロケット発射場から行われます
逆光に輝く環と照らされた土星の夜側 カッシーニの観測データから再構成【今日の宇宙画像】 sorae.info/newslink/sap... この画像を作成したのは、日本在住で天体撮影や探査機データの画像処理に取り組むStefano Ivan Stingaさんで、sorae編集部にご提供いただきました
ハッブルとウェッブとチャンドラ 3つの宇宙望遠鏡が観測した棒渦巻銀河「NGC 1385」 sorae.info/astronomy/20... NGC 1385のような棒渦巻銀河では、この棒状の構造が星形成の“燃料”となる物質を銀河の内側へと送り込み、爆発的な星形成を引き起こす様子を見ることができるといいます
ispace欧州法人、伊ALTECと覚書締結 月面探査車の試験や運用訓練で協業を検討 sorae.info/biz/20261018... ispaceは2026年10月13日、欧州法人の「ispace EUROPE」がイタリアの宇宙関連企業「ALTEC」と、月面探査車の試験や運用訓練などで協業の可能性を検討するため、覚書を締結したと発表しました
氷の大地に走る赤褐色の亀裂 木星探査機「ガリレオ」が撮影した衛星エウロパ【今日の宇宙画像】 sorae.info/newslink/sap... ガリレオは日本時間1989年10月19日未明、スペースシャトル「アトランティス」で打ち上げられました。ガリレオの重要な成果の一つが、エウロパの内部海を示す証拠でした
小惑星「2026 RW1」を落下前に発見 落下前の観測事例は13例目 sorae.info/astronomy/20... 世界時2026年9月6日、推定直径0.6~1.3mの小惑星「2026 RW1」(発見時の暫定名CERNQ52)が見つかり、7時間半後にインド洋東部に落下するまで追跡されました。 2026 RW1は、落下前に発見された13例目の小惑星となります。落下地点は陸地から遠く離れた海でしたが、780km離れたオーストラリアで火球の撮影に成功しています
宇宙に浮かぶ「ト音記号」その正体は? 謎めいた電波源の位置をチャンドラなどが観測 sorae.info/astronomy/20... 画像の中央でピンク色に着色された線が、音楽の「ト音記号」のような形を描いているのがわかりますでしょうか?
スペースX、アメリカ宇宙軍の「USSF-481」を実施 「Starshield」を利用した複数の衛星か sorae.info/ssn/20261017... 打ち上げ情報:Falcon 9(USSF-481) ・打ち上げ日時:日本時間 2026年10月16日 9時01分 ・発射場:ヴァンデンバーグ宇宙軍基地 ・ペイロード:機密扱いのペイロード(詳細非公表)
火星・北極域の氷は従来の推定よりも塵が少ない? 地球の雪氷の研究手法を応用して分析 sorae.info/astronomy/20... 火星の北極付近で地表に露出している水の氷が、どれくらいの塵(ダスト)を含んでいるのかを見積もり直した研究成果が発表されました
地球10個分以上の「金」を生んだ? 合体する中性子星の想像図【今日の宇宙画像】 sorae.info/newslink/sap... 中性子星同士の合体を、重力波と光の両方で初めて観測した成果が発表されたのは、2017年10月16日のことです。身近な貴金属が宇宙のどこで生まれるのかを知る、大きな手がかりになりました