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ぬまがさワタリ@『いきものニュース図解』ほか3/19同時発売 reposted
→トランスジェンダーや同性愛者のような性的マイノリティへの憎悪や排除を煽る言説の大本を辿っていくと、根本にあるのは女性蔑視(ミソジニー)である、といったことをレベッカ・ソルニットが語っていて、「そうなんだろうな」と腑に落ちた覚えがあるが、それを補強するような調査結果と言える。
なので「女性を守るため」という怪しい謳い文句に誘われてトランス差別に加担したところで、女性を守ることにはならないどころか、結局は女性差別という巨大な怪物に餌を与えるだけになる。
生まれてこのかた1秒たりとも女性の権利やジェンダー不平等について真面目に考えたこともなさそうな人々が、今「女性を守る」とか言いながらトランス排除言説を撒き散らしている姿を、逆に世界は目に焼き付けておくべきなんだろうな
bsky.app/profile/numa...
"「私も戦争は嫌いだ」と、彼は心配する有権者に語った。「だが、民主党は君の子供をトランスジェンダーにしようとしているんだ。」"
この文だけ見ると、戦争や物価高のようなシリアスな問題をないがしろにして、なぜかトランス差別に異常に執着してる保守派を戯画化したジョークかな?と思ってしまうが、文字通り本当にこう言ってるっていうね
トランスジェンダーへの攻撃は、トランプの支持率が低すぎて色々どうにもならない極右/保守が大衆に訴えるための最後の切り札みたいになっているそうだ
「文化戦争」を右派が煽っている(巻き込まれる当事者は最悪)
www.theatlantic.com/politics/202...
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Samantha Brennan @samanthabrennan.bsky.social A new survey of 1,000 American adults found that the strongest supporters of transgender sports bans are not the people who admire women most: they are the people who hold the most hostile views about women.
www.helenwebberley.com/news/transge...
ルラ、若い頃の労働中の事故で小指を失っているのだが、それをボルソナロ2に「9本指」とバカにされてからの反論。
「一日だって働いたことなんかない、パパに偽の仕事の世話してもらってるガキが、私のような"9本指"の労働者を笑うなんてことは許さない。彼は謝罪する必要がある。なぜなら、労働者たちが見ているのだから」
事故や身体障害をバカにする最低さに怒るだけではなく、それを自身のアイデンティティと結びつけ、支持を求める層(労働者)へのアピールへと転換する。この演説がルラ勝利にかなり貢献したのではという声も。
やっぱこの人、稀代の天才政治家だよなと思う
bsky.app/profile/okpo...
ちょうどブラジルの選挙と民主主義が話題になってるので映画『アイム・スティル・ヒア』を配信とかで見てほしい。
ルラを頑張って勝たせたブラジルの人々が(アマゾンを守るためだけではなく)どんな時代に戻ってしまうことを危惧しているのか、よくわかる映画。
ボルソナロはこの軍事政権時代を公然と称賛していたことで知られているし、ボルソナロ2も「再民主化」というワードを悪用して時代の逆行を匂わせていた。
日本も全く他人事ではないので、また見直そうかな
bsky.app/profile/numa...
『アイム・スティル・ヒア』鑑賞。
舞台は1970年代の軍事政権に支配されたブラジル。リオデジャネイロで妻子と幸せに暮らしていた元議員ルーベンスが、ある日突然、政府に連れ去られて、そのまま行方不明となる。
本作がユニークなのは、この失踪した夫ではなく、遺された妻エウニセを主人公として、彼女が直面する恐怖と絶望、そして抵抗の意志を描くこと。
アカデミー国際長編映画賞を受賞するだけのことはあり、ズッシリした内容の作品だが、ボルソナロ政権が再び軍事政権への揺り戻しを図ったブラジル本国はもちろん、リアタイで極右が国を破壊してるアメリカでも(極右躍進の日本も…)多くの国が観て学ぶべき、堂々たる社会派映画。
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Bruno Dies @brunodias.dev Genuinely I don't know that it comes across to people who haven't been here to watch how almost unbelievable this was, just people taking something that looked impossible and dragging it kicking and screaming all the way to inevitability.
『I Like Movies アイ・ライク・ムービーズ』、なんかもうこういう自意識過剰気味のオタク的な若者が(ワクチンのように)一回見とくように制定したらいいのではないだろうか。
同じオタクでも、ネット空間のミソジニー言説や有害マチズモにうっかり靡いてドツボにハマる人生より、この映画の最後のアドバイスを正面から真に受けるほうがどんだけマシな人生になるかわからない。
話題になったドラマ『アドレセンス』みたいに本当にダメになっちゃった例を追求するのももちろん大事だけど、本作のように「ダメかもだけど、変われるかもしれないじゃん」という例を若者にちゃんと見せてあげる義務が大人にはあると思う(大げさ)
ブラジルとセルビアでの出来事を受けて、きっと「極右はもう終わり!」「人々のファシズム離れ」「思い上がった右派は反省すべし」といったネット記事があふれかえるにちがいない(※今日くらいは言いたくなる反語的皮肉)
bsky.app/profile/numa...
記事「もう一度よく見てみよう――ヨーロッパの選挙動向は、極右勢力の躍進だけにとどまらない。」
たとえば先日ドイツの東部州でAfDが大勝したのは大きなニュースになって、確かにドイツでナチスが躍進するのは恐ろしいので話題になるのもわかるのだが、翻ってその直後にベルリンで左派が大勝した(AfDのダブルスコア)件はほとんどニュースにならないし、「ヨーロッパ全体の流れが決定づけられて云々」みたいな語られ方もしない、という不均衡はあるよねという話
都市部や女性の投票動向は(どんなに人口が多くても)矮小化されがちだが、それも変な話だ
www.theguardian.com/commentisfre...
ぬまがさワタリ@『いきものニュース図解』ほか3/19同時発売 reposted
WOLFSKULLJACK @wolfskulljack.bsky.social Anyway, here is Bosch that time when he turned himself into a wheel so he could get butt scratches and try and lick me at the same time
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Brazil’s results tonight are a big endorsement for the idea that every country should have a second “are you you sure about that” election a couple weeks after the first one for the important stuff
メタの干渉でボルソナロ2勝っちゃったらまた紹介/再読しようかと思ってた本だが、べつに負けても依然として必読なのでぜひ(今回はたまたまブラジルの人の頑張りがメタのヤバさに打ち勝っただけ、という話なので)
マスクXも本当に大概なんだが、純粋にユーザー数でみたら全然メタのほうが多いからね
bsky.app/profile/numa...
先日読んだ本『偽情報と独裁者: SNS時代の危機に立ち向かう』。
XがひどいSNSであることは議論の余地もないが、Facebookも本当にひどく、ユーザーがめちゃくちゃ多いフィリピンでは偽情報の拡散になんの手も打たず、むしろ独裁政権の誕生や維持をアシストした。
アメリカや日本でも今まさに思い切り働いてる力学が少し早めに爆発した事例と考えるべき。(逆に対抗策もこうした先例や反抗者から学ぶべきなのだろうが)
独裁者に立ち向かったためにネットで中傷をばらまかれて自分の会社も全部つぶされ、それでも諦めずに闘っている、ノーベル賞を受賞したジャーナリスト(ちなみに同性愛者であると公言している)が書いた本。
ぬまがさワタリ@『いきものニュース図解』ほか3/19同時発売 reposted
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Replying to @numagasa.bsky.social
ザッカーバーグのタチの悪さ、『偽情報と独裁者』読んでもわかるが、ぶっちゃけマスクが今やってることを(ちょっとだけ地味に)ずっとやっていたという話なのよね
民主主義に及ぼした害、という観点ではけっこう本当に史上最悪レベルの人間ではないだろうか
bsky.app/profile/numa...
先日読んだ本『偽情報と独裁者: SNS時代の危機に立ち向かう』。
XがひどいSNSであることは議論の余地もないが、Facebookも本当にひどく、ユーザーがめちゃくちゃ多いフィリピンでは偽情報の拡散になんの手も打たず、むしろ独裁政権の誕生や維持をアシストした。
アメリカや日本でも今まさに思い切り働いてる力学が少し早めに爆発した事例と考えるべき。(逆に対抗策もこうした先例や反抗者から学ぶべきなのだろうが)
独裁者に立ち向かったためにネットで中傷をばらまかれて自分の会社も全部つぶされ、それでも諦めずに闘っている、ノーベル賞を受賞したジャーナリスト(ちなみに同性愛者であると公言している)が書いた本。
Jo Wolff @jowolff.bsky.social Incredible gender difference in voting intention in Brazil.
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昨夜お友達と話していたら、Blueskyの様子を聞かれたので、今のところBlueskyのユーザーは私だけで、セイレーンのごとく歌いながら波間を漂い、迷い込む人を食べている、と言っておいた
伝承として広まったら、たのしいから
やぁ、Xから来たの?Blueskyへようこそ!ここはちょっぴり静かだけど、まるで青空のように爽やかで、みんな親切で、素敵なSNSだよ。
ただし、夜中の2時をまわったら、絶対に外に出てはいけないよ。窓の外も覗かないほうがいい。見るべきものは何もない。真っ青なペンキを体に塗りたくった「何か」が徘徊してなんかいない。夜は寝るんだ。もし叫び声が聞こえても、そのまま眠り続けろ。朝になれば、また空は青くなるから
→あと性表現や性指向がかなり多様なゲーム版『サイバーパンク2077』をベースにしてるだけに、日本主導のアニメになると恋愛関連はマジで異性愛しか出てこないな…とか余計なことを思っちゃったりした。(まぁ色々と選択方式であるゲームとの単純比較はできないけど。)脚本も骨太でルックもスタイリッシュで斬新だけど、「やってること」自体はまぁ良くも悪くも日本のよくできたSFアニメだな、みたいな不思議な感覚はあった。そこは面白さでもあるが。
ちょうど『ナイト・オブ・グィネヴィア』という脚本もルックもやってることも全部がバッキバキに研がれたサイバーパンク風アニメを見たばかりなので、ちょっと分が悪かったかもしれない
『サイバーパンク: エッジランナーズ2』、ロマンとDの関係性がいちばんグッときたな。ブレインダンス(ダイレクト脳VRみたいな技術)が娯楽を支配する時代に映画を偏愛してカメラを持ち歩く少年ロマンと、復讐を内に秘めたダウナー系お兄さんDの、友情なのか師弟なのかなんともいえない関係が良かった。
最終話で「撮る/撮られる」関係が逆転する展開もベタだけどアツイし泣けた。できればもうちょっと2人の道中の積み重ねを見たかったんだよね。なんなら(半端にタニアを恋愛っぽく絡めずに)ロマンとDを軸にずっと話を進めても良かったんじゃないか、という気さえする。今回は群像劇だからそこはバランス取りに苦労してそうだった
→ヒロインのタリアについては、デザインは日本アニメ的なセクシー美女キャラの最新型としてはイケてるし、声も鬼頭さんで好きだったが、描写としては自分の中で賛否かも。前作に引き続きこのシリーズのヒロイン的キャラ、こんだけ気合い入れた造形のわりには、なんかあんまり主体的に物語上の役割を引き受けてる感じがしないというか…。わりとこう、旧来的な意味でのヒロイン枠、的な。
前作のルーシーも、カッコよく思わせぶりに登場して「なんかめっちゃ暴れてくれそう!」と期待してたら意外と後半なんかずっとしょんぼりしてたな…みたいな感じだったような。でもルーシーよりはタリアの方が動いてはいたか(動かされていたとも言うが…)
GLITCH @glitchprod.com We're so excited to bring this show to a full season! Thank you for all your support. 💛
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We're so excited to bring this show to a full season! Thank you for all your support. 💛
『サイバーパンク: エッジランナーズ2』、監督は今石洋之からチェンジして五十嵐海さんという方で、どうなるかな?と思ったけど、今石的なダイナミズムから一歩引いた冷徹さを感じさせる絵作りが魅力的で、むしろ『サイバーパンク2077』のメディアミックスという意味ではより適正あるのかもな〜とか思った。
脚本にはゲームのクリエイティブ・ディレクター等を務めたバルトシュ・シュティボルがガッツリ関わってるだけあって、寡占的なハイテク大企業に踏みにじられる庶民の怒り、といった「構造」を刺すストーリーテリングで見応えある。この社会批評性も海外ゲームのメディアミックスとしては普通だが、日本アニメとしては稀有なのだ